県連速報
第199号(2007.11.26)

●宮城県生協連で、東北経済産業局と石油元売(新日石・昭和シェル)に対し、「灯油の安定供給と適正な価格」を求める要請行動を行いました。 

 宮城県生協連では、11月20日(火)新日本石油(株)東北支店、11月21日(水)東北経済産業局、11月22日(木)昭和シェル(株)東北支店それぞれに対して「灯油に関する要請書」を提出し、元売の「価格未転嫁分」についてや、安心できる量の確保についてなど、要請しました。

・新日本石油(株)東北支店あての要請書(PDF)
・東北経済産業局あての要請書(PDF)
・昭和シェル(株)東北支店あての要請書(PDF)

日時 対応者 参加者
11/20(火)15:00〜 新日本石油(株)東北支店
三浦敏夫業務グループマネージャー
目黒廣樹業務グループシニアスタッフ
立岩敦業務グループチーフスタッフ
齋藤専務、加藤常務、五十嵐事務局長(宮城県生協連)
沼倉副理事長、大内理事、春日理事、大村理事、中村理事、河野生活文化部長、木村燃料・家電グループ統括(みやぎ生協)
11/21(水)15:00〜 東北経済産業局
岡弘茂資源・燃料課長
鈴木茂雄資源・燃料課長補佐
大橋 壽資源・燃料係長
齋藤専務、加藤常務、五十嵐事務局長(宮城県生協連)
木村燃料・家電グループ統括(みやぎ生協)
11/22(木)16:30〜 昭和シェル(株)東北支店
池嶋淳一企画課長
山本真産業用販売課長
加藤常務、五十嵐事務局長(宮城県生協連)
矢滝理事、中村理事、河野敏彦本部長、河野雪子部長、木村統括(みやぎ生協)

11/20新日本石油との懇談

11/21東北経済産業局との懇談

11/22昭和シェルとの懇談