宮城県生協連の活動 本文へジャンプ
  
2010.05.28up
 
 食品の安全行政をすすめる懇談会は、宮城県生活協同組合連合会、NPO法人仙台・みやぎ消費者支援ネット、主婦連合会仙台支部、宮城県地域婦人団体連絡協議会、宮城県消費者団体連絡協議会、みやぎ生活協同組合、生活協同組合あいコープみやぎ、(財)みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)で構成されております。

 私たちをめぐる食の環境は次々と新しい不安材料が噴出しております。安心な食生活を送れる環境を求めて、ともに連帯し様々な活動を行っております。


【CONTENTS】
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2010.05.28UP
5月26日(水)、「食品の安全行政をすすめる懇談会」は、今年度から消費者行政の充実強化についても取組をすすめていくこととし、名称を『消費者行政の充実強化をすすめる懇談会みやぎ』として、新たに活動をすすめることを決定いたしました。

県連速報274号(5/27発行)

2010.04.16UP
4月5日(月)内閣府消費者委員会との意見交換会を実施しました。

2009.11.11UP
宮城県の「遺伝子組換え作物の栽培に関する指針案」に対して意見を提出しました。

Q,「遺伝子組換え作物の栽培に関する指針案」って?
 

A,宮城県では今年5月、県内での遺伝子組換え作物の栽培状況把握と、一般農作物との交雑混入防止対策の基準を定めるために、「遺伝子組換え作物の栽培に関する指針策定委員会」を設置しました。策定委員会では「遺伝子組換え作物の栽培に関する指針案」について取りまとめを行い、それに対する意見を広く県民に募集しました。 

9/18〜10/19まで指針に対しての意見募集が行なわれたのにあわせて、下記の意見を提出しました。 
食品の安全行政をすすめる懇談会の意見書(2009年10月16日付)
宮城県生協連の意見書(2009年10月16日付)
食懇で提出した「平成19年度宮城県食品衛生監視指導計画(案)」への意見に対して、宮城県の対応等が示されましたのでご紹介します(2007.5.1up)  [宮城県の回答(2007.3.29付)]
「平成19年度宮城県食品衛生監視指導計画(案)」への意見を提出しました(2007.3.13付)
「平成19年度仙台市食品衛生監視指導計画案」に対して意見を提出しました。(2007.1.29付)
 現在、それぞれの自治体では来年度の食品衛生監視指導計画の策定がすすめられています。仙台市でも計画(案)が公開され、市民からの意見募集が1/4〜1/31まで行なわれました。
食品の安全行政をすすめる懇談会では、2006年9月8日に宮城県に対して「東北電力女川原発周辺からの人工放射性核種・ヨウ素131検出問題等について」とする要請書を渡しました。その要請書に対する宮城県からの回答が届きました。  [宮城県の回答(2006.11.22付)]
仙台市議会各会派と「仙台市食の安全に関する条例(仮称)」を求める要請と懇談を実施(2006.7/14〜7/24)
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2010年COOP Calendar
99号(2010.05.14)
・内閣府消費者委員会との意見交換会を行いました。
・「平成22年度宮城県食品衛生監視指導計画案」へ意見を提出しました。
98号(2010.03.09) 
・「食品の安全行政をすすめる懇談会」は今後の活動を、消費者行政の充実に広げた取組みとする提案が確認されました
・「平成22年度仙台市食品衛生監視指導計画案」へ意見を提出しました。
97号(2010.01.12)
・「遺伝子組換え作物の栽培に関する指針」(中間案)に対する意見を提出しました。
2009年COOP Calendar
96号(2009.11.04) 
・「飼料用米」見学会を実施しました。
95号(2009.09.09)
・宮城県で「遺伝子組換え作物の栽培に関する指針」が策定されています。
94号(2009.07.09)
・宮城県の「平成21年度宮城県食品衛生監視指導計画」について学習しました。
・宮城県「遺伝子組換え作物の栽培に関する指針策定委員会」が開催されました。
93号(2009.05.08)
・「平成20年度 第3回みやぎ食の安全安心推進会議」が開催されました。
・「平成21年度 宮城県食品衛生監視指導計画案」へ意見を提出しました。
92号(2009.03.10)
・学習会「新たな食料・農業・農村基本計画の策定に向けて」開催報告(1月30日)
・「平成21年度仙台市食品衛生監視指導計画案」へ意見を提出しました。
91号(2009.01.13)
・「厚生労働省仙台検疫所」移動学習会開催報告(11月3日)
2008年 COOP Calendar
90号(2008.11.10)
・「自主回収報告制度」について学習を行いました(9月3日)
89号(2008.9.9)
・宮城県の「食品衛生法施行条例の改正ポイント」について、学習会を開催しました(7月4日)
88号(2008.7.11)
・「平成20年度第1回みやぎ食の安全安心推進会議」が開催されました。
・日本生協連・冷凍ギョーザ問題検証委員会「最終報告」から
87号(2008.5.13):PDF
・「平成20年度宮城県食品衛生監視指導計画案」へ意見を提出しました。
・遺伝子組換え作物の栽培に関する検討委員会(案)」がまとめられました。
86号(2008.3.7)
・平成20年度仙台市食品衛生監視指導計画案へ意見を提出しました。
85号(2008.1.11)
・11/20(火)宮城県主催「食の安全安心セミナー」が開催されました。
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2007年COOP Calendar
84号(2007.11.12)
・学習会「群馬県の食品衛生監視指導計画に学ぶ〜今なぜ検査体制の強化なのか〜」

・宮城県議会に対して、「20ヵ月齢以下の牛海綿状脳症(BSE)検査の国庫補助の継続に関する意見書」を国に提出することを求める陳情を行いました
83号(2007.9.12)
・7/23(月)拡大学習会「遺伝子組換え作物の交雑と混入防止の条例を制定にするために」を開催
82号(2007.7.11)
6/27(金)「宮城県のホヤ養殖場見学会」を実施しました
81号(2007.5.7)
・「平成19年度宮城県食品衛生監視指導計画(案)」へ、パブリックコメントを提出しました。
・「みやぎ食の安全安心推進条例」改正をもとめる運動のまとめを行っています
80号(2007.3.8)
・「平成19年度仙台市食品衛生監視指導計画(案)」へ、パブリックコメントを提出しました。
・「仙台市自主衛生管理評価事業について」の学習と懇談を開催
79号(2007.1.11)
・「遺伝子組換え作物と他の作物との交雑について」学習会を開催
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2006年COOP Calendar
78号(2006.11.10)
・遺伝子組換えイネ実験圃場の見学を行いました。
・東北電力女川原発周辺からの人工放射性核種・ヨウ素131検出問題等について、宮城県に要請書を提出しました。
77号(2006.9.12)
・仙台市議会各会派と「仙台市食の安全に関する条例(仮称)」を求める懇談と要請を行いました。
76号(2006.7.10)
・「仙台市食品の安全性確保に関する基本方針(案)」にパブリックコメントを提出
・宮城県環境生活部の三部佳英部長と懇談
75号(2006.5.15)
・「みやぎ食の安全安心推進条例」改正に向けて、働きかけを行っていきます。
・仙台市の櫻井副市長との懇談会を開催
74号(2006.3.7)
・「残留農薬等のポジティブリスト制度」について学習会を開催
・宮城県と仙台市の「平成18年度食品衛生監視指導計画案」について意見を提出
73号(2006.1.10)
・11/29(火)「米国・カナダ産牛肉等の食品健康影響評価(案)」に対する意見を提出
・12/16(金)厚労省・農水省主催「米国・カナダ産牛肉等への対応についての説明会」に参加
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2005年COOP Calendar
72号(2005.11.8)
・宮城県は「みやぎ食の安全安心基本計画」策定準備にはいっています
71号(2005.9.10)
・食品の安全行政をすすめる懇談会拡大学習会開催
「北海道遺伝子組換え作物の栽培等による交雑等の防止に関する条例について」
70号(2005.7.10)
・厚生労働省と農林水産省にBSE対策の法律改正に関するパブリックコメントを提出
・宮城県がすすめている「みやぎ食の安全安心取組宣言」について学習会開催
69号(2005.5.17)
・わが国における牛海綿状脳症(BSE)対策に係る食品健康影響評価(案)に関する審議結果(案)について意見書提出
68号(2005.3.18)
・学習会「今、改めてBSE対策を問う」開催
68号(2005.1.7)
・平成17年度仙台市食品衛生監視指導計画(案)に対する意見について検討
・Topic 《国の食品安全委員会が「BSE対策に関する意見交換会」を全県で主催》
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2004年COOP Calendar
66号(2004.11.10)
・拡大学習会「仙台市の農政について」開催
・「日本における牛海綿状脳症(BSE)対策」に関する要望書提出
65号(2004.9.6)
・拡大学習会「仙台市の食品安全行政について」開催
64号(2004.7.5)
・2004年度食品安全行政をすすめる懇談会運動方針を決定
63号(2004.5.6)
・第5回食品の安全行政をすすめる懇談会条例制定グループ開催
62号(2004.3.5)
・『学習会「宮城県食品衛生法監視指導計画(素案)」について』開催
61号(2004.1.5)
・「条例制定研究グループ拡大学習会『宮城県食品安全条例』(仮称)に私たちがのぞむもの」開催
・(仮称)みやぎ食の安全安心基本条例(案)に関する意見書を提出
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2003年COOP Calendar
60号(2003.10.31)
・第3回食品の安全行政をすすめる懇談会条例制定研究グループ開催
・宮城県が「(仮称)みやぎ食の安全安心基本条例(案)」を発表
59号(2003.8.31)
・第2回食品の安全行政をすすめる懇談会条例制定研究グループ開催
・宮城県に「宮城県食品安全条例(仮称)への要望書(第一次)提出し懇談しました
・「みやぎ食の安全安心アクションプラン」(案)への意見を提出しました
58号(2003.6.30)
・宮城県と食品の安全行政をすすめる懇談会が意見交換をしました
・食品の安全行政をすすめる懇談会条例制定研究グループ設置について
・ 食品安全基本法・改正食品衛生法の国会成立にあたっての請願紹介議員18人に御礼
57号(2003.4.30)
・宮城県議会が「宮城県食の安全基本条例」の制定を求める請願を採択
・宮城県が「みやぎ食の安全安心基本方針」を策定
56号(2003.2.28)
・懇談会メンバー13人が宮城県「食の安全安心対策室」と懇談
・宮城県主催、食の安全安心「地方懇談会」へ参加
・宮城県議会に「宮城県食の安全基本条例」(仮称)の制定を求める請願書提出
55号(2003.1.4)
・「食品の安全システムをもとめるシンポジウム」156人参加・宮城県知事宛てに要請書提出
・宮城県選出国会議員へ「食の安全」を要請
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2002年COOP Calendar
54号(2002.10.30)
・1998年の「食品安全行政の充実強化を求める請願」の一部が実現しました
・食品の安全確保に関する調査特別委員会において宮城県生協連が「宮城県の食品安全行政の充実に関する要望事項」について説明
53号(2002.8.31)
・「輸入生かき混入(偽装)問題の調査及び対策について」最終報告への要請書提出
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「20カ月齢以下の牛海綿状脳症(BSE)検査の国庫補助の継続に関する要望」について
県議会から意見書が提出されました(2007/10/10) 
食品の安全行政をすすめる懇談会が、「20カ月齢以下の牛海綿状脳症(BSE)検査の国庫補助の継続に関する意見書」を国に提出することを求める陳情を、宮城県議会議長に提出しました。(2007/10/3付)  
北海道・東北6県生協連が、「20カ月齢以下の牛海綿状脳症(BSE)検査の国庫補助の継続に関する要望」を、農林水産大臣と厚生労働大臣に提出しました。(2007/10/1付) 
宮城県生協連が、「20カ月齢以下の牛海綿状脳症(BSE)検査の国庫補助の継続に関する要望」を、農林水産大臣と厚生労働大臣に提出しました。(2007/9/11付)  
「米国産牛肉輸入再々開に関連しての要望書」を厚生労働大臣と農林水産大臣に提出しました。(2006/07/20付)
「日米局長級会合の結果について」コメントを提出しました (2006/07/11付)  
2006年7月6日(木)
 学習会「BSE対策のあるべき姿」開催しました。講師:山内一也さん  
    (東京大学名誉教授、日本生物科学研究所主任研究員、元・食品安全委員会プリオン専門調査会委員)
活動報告
みやぎ生協  
日本生協連
宮城県「食の安全」
宮城県[牛海綿脳症(BSE)関連について]
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